いやいや!
カウンセリングで十分っしょ!?
これ実話です。
このようなご意見をですね、実際に心理カウンセラーの方からいただいたことがあります。
僕は「クズからの脱却プロセス」で、結果的に10を超える認定資格を取得したという 「資格オタク」 でもあったので、「心理カウンセラー資格」 も取得しております。
またコロナ禍の現状をみて、 オンラインでの対応も可能なように研鎖を積みまして、オフライン・オンライン両面での心理カウンセリング的アプローチによるコーチングをさせていただいております。
このような実体験を踏まえて、先ほどの「カウンセリングで十分でしょ!?」というご意見には、明確にお答えできるかなと思います。
ということで、
- 「カウンセリング最強だろ!?」
- 「カウンセリングだけで事足りるっしょ?」
という冒頭の質問にたいして、 早速結論を先にお伝えしますね。
ぶっちゃけます、結論。
「目的」と「対象段階」 が違うので、 カウンセリングは最強ではない
ということです。
こう言ってしまうとですね、 アグレッシブな心理カウンセラーの方々から、 心をバタつかせる温もり溢れる 罵胃雑言 ご声援をいただきそうではありますが💦
出た出たハイハイ!
「コーチング」 が最強とか言いたいんだろ!?
ここで、もう一つの結論お伝えしますね。
「目的」と「対象段階」が違うのだから、 コーチングも最強ではない
ということです。
…はあん!?頭のネジふっとんだんか!?
アンタ何言っちゃってんの!?
もしあなた自身もこのように思ってしまったのならば、それは当然のことだと思います。
といいますのも、「心理カウンセリング資格」を取得した時の僕は、
この武器って最強だろ!?
強者爆誕!オレ強ぇぇぇぇ!
という「中二病的発想レベル」にどっぷりハマっていました…orz
ですがですね、面白いくらいにその思考は崩れていったんですよね。
それこそ「砂城を崩すかのごとく」簡単に崩れていきました。
カウンセリング資格だけでなく、他の認定資格を取得していったり、 コーチングを学んでいったりして研鎖を積んでいったりしていくと…
- 「あれ?これって「目的」 が違ってこないか…?」
- 「まてよ?これって「対象レベル」が違うってことだよな…?」
と、あれよあれよと気付いていったんですよね。
だからこそ、「カウンセリング」 だけでは足りないことが分かるんです。
そして、同時に「コーチング」だけでも足りないことも分かるんです。
この記事で解決できるギモン
✅ 「カウンセリング」と 「コーチング」 の違いが分かる!
✅ その違いの上でKEY が実践している「コーチング」が何なのかが分かる !
「カウンセリング」と「コーチング」を学んで実践したからこそ、 その両者の違いが分かったんだなと思っていますし、 気づけて良かったと思います。
なので、実際に「心理カウンセリング資格」を保有している僕KEYが、
- 全くの無知レベルから何を学んで…
- カウンセリングが何たるかを理解し…
- 失敗と成功を繰り返した経験を踏まえて…
- コーチングとの違いをどこよりも分かり易く…
解説していこうと思います!
では早速本題に入りましょう。
カウンセリングってなんぞや?
世の中には「心理カウンセラー」 とか 「スクールカウンセラー」 という言葉がありますよね。
「カウンセリング」を実践する人だから 「カウンセラー」 と呼称していますし、 すっかり日常生活に馴染みのある言葉になっていますよね。
でも、実際に「カウンセリング」 ってどんなことをしているんですか?って質問するとボヤッとした答えが来るのも事実なんですよね。
というのも、「心理カウンセリング資格」を取得する前の僕自身が、
ん??話を聞いて気の利いた「何か」をするんでしょ?
という感じで、フワッとしすぎな印象しか持っていませんでしたからね💦
そんな僕でも、今ではクライアント様との貴重な出会いが続いていくわけですから、人間はいくらでも変われるなって実感しています。
ちょっと逸れちゃいましたが、かつての僕がそうだったように、「心理カウンセラー」としての学習をしていない人にとっては、具体的な関わりなどは想像することしか出来ないものです。
ですので、資格保有者&カウンセリング経験者として、ここで「何を」しているのかを解説しますね。
①カウンセリングとは
よく聞く単語だけど、一体何をしているんダヨ!?
カウンセリングとは、分かり易くすると「悩みや苦しみを抱えている人の相談に乗ること」ですね。
その相談の上で、援助・助言・指導を通じて本人の成長や発達、問題の解決をサポートしていくということです。
カウンセリングを受けられる僕のクライアント様からいただくお言葉としては、
- 心が軽くなった!
- 前向きになれた!
- 問題解決の糸口が見つかった!
- 生活が良い方向へと向かっていってる!
などのフィードバックがあります。
また、カウンセリングを通して、じっくりと相手の話を聞くことは「心理相談」ともいわれています。
「カウンセリング」というと、なんだか敷居が高い感じがしますが、「相談」という言葉であれば、僕たちの生活に馴染みがありますよね。
実際に職場のスタッフにこんな質問をしてみました
というようにですね、「相談受けたことあるか」と聞かれれば、特別なことでもなんでもなくて、あなたを含む大抵の人が日常茶飯事にしていることになります。
そういった相談に、専門的知識や分析力、話術をもつ人が相手と対話して、相手が抱える悩み事を一緒に解決できるよう関わっていく要素が加わっていくと「カウンセリング」になるということですね。
何となく輪郭が見えましたでしょうか?
②カウンセリングの目的
「何を」しているかは分かった!
んじゃ目的ってナニさ!?
「カウンセリング」ではクライアントが自分自身のことや今抱えている問題、自分の心の状態を話していくことで、問題点を整理できます。
僕のクライアント様が良く言葉にするのは「新しい自分を発見できました!」と仰っていますね!
カウンセリングによって…
- 固執していた考えを改めることができる!
- 自信がない自分をとりはらうことができる!
- クライアントの考え方や捉え方の変化がおきる!
それによって、それぞれが抱える問題が解決に繋がっていくというワケです。
なんでこんな調子のイイことが出来るんダヨ!?
これを可能にする理由は、実際に「心理カウンセリング資格」を保有してクライアント様と関わってきたからこそ、改めて感じることでもあります。
その答えはほとんどの場合、カウンセラーがクライアントに対して「こんなこと」をしているからです。
- クライアントの考え方を否定しないから
- クライアントの悩みを受け止めていくから
- クライアントの話を傾聴し共感していくから
- クライアントの話している最中に割って話の腰を折らないから
考えてみれば当たり前のことに感じませんか??
でもこんな当たり前のことで「何が」起こるかというと…
- カウンセリングを通して心が軽くなる!
- カウンセリングで気持ちが前向きポジティブになる!
- 現状よりも良くなろうとするチャレンジが湧いてくる!
「こんなん出来るワケなかと…」って言うほど特別なことでもないのに、大きな効果を秘めているのがカウンセリングなわけなんですよね。
③「セラピー」ってのもあるけど??
オレは見逃さないゼ!
世の中には「セラピー」ってあるけど、あれは何なんダヨ!?
その通りで、「カウンセリング」と似たイメージに「セラピー」というものがあります。
カウンセラーに対して、セラピーを担う人は「セラピスト」と呼ばれることが多いですね。
「セラピー」というのは、より早く問題を改善するために、セラピストがクライアントに対してアクションを起こしていくことだとイメージしていいでしょう。
そのアクションというのは、治療法や解決策などを提示することで、直接的に問題解決していくものです。
このことからも、相談者にとってすれば、セラピーは「受動的」であるといわれています。
あなたが風邪をひいたときに近くのクリニックにかかった時を思い浮かべてみましょう。
風邪っぴきのあなたは受診して、医者の問診や診察に従って、なされるがままに処方された薬を受け取って、帰宅して内服する…という流れになりますよね。
つまり、「あれがいい!これがいい!」と自ら治療法や薬を選ぶこともありませんから、これも言ってしまえば「受動的」なものになるわけです。
では一方で、「カウンセリング」はどうなんでしょうか??
カウンセラーは、クライアントが抱える問題の答えを直接教えることはほとんどしません。
答えを教えるのではなく、相談者がカウンセラーと関わることで、自分自身で解決策を見つけ出すようにサポートしていきます。
ですので、相談者にとってすればカウンセリングは「能動的」だと言えますね。
このように、結果を見てみれば「どちらも問題解決する」というゴールは同じですよね。
ですが、カウンセリングとセラピーは似ているようでも、ゴールへのアプローチとプロセスは全く異なるものだとお分かりいただけたでしょう。
もしも、あなたが悩みを打ち明けようと思っているのであれば、この2つの特性を理解したうえで「どちらがいいのかなー」と選択することをおすすめします。
ちなみにですが、僕のクライアント様にこのような質問をしてみました。(※【KEYのカウンセリング】という縛りはナシでお願いしました)
- セラピーとカウンセリングで、なぜカウンセリングを選んだのですか?
-
① 自分が抱えるモヤモヤとか問題を、全て他者に任せるのは嫌だなと思ったから。
② 自分自身で解決できるようになることが自分の成長になると思えたから。
③ 答えを全部教えてくれるのはラクだけど、新たに出会うかもしれない問題への対策にはならないと思ったから。
etc…
カウンセリングをしながらも、こちらが唸る解答ばかりでしたね!
このような解答から、ひとつの傾向がみえてきました。
その傾向というのは…
人任せにするのではなく、あくまで「自分のことは自分で」解決したい
というものです。
つまり、受け身ではなく能動的な問題解決アプローチをしていきたいと思える人が、カウンセリングを受けられるのだな、と改めて知る事が出来た機会でした。
カウンセリングとコーチングの違いって何ぞや?
これだよコレ!
肝心の2つの「違い」を教えてくれヨ!
ようやく核心部分にやってきました!(←僕のさじ加減なのはナイショ💦)
「カウンセリング」と「コーチング」の特徴は、これまでにご説明してきた通りなので、本記事をご覧いただいた前と後では、大分印象が変わったのではないかと思います。
いよいよこれからは、
- 「心理カウンセリング実践者」でもあり
- 「言語学・脳科学・心理学・医系知識」を応用した「コーチング実践者」
でもある、僕KEYがリアルな違いをどこよりも分かり易く、丸裸に解剖していきます!
早速ですが、分かり易く「対象レベル」と「アプローチ目的」の2つに解剖していきます。
それでは参りましょう!
対象レベル
「対象レベル」と書きましたが、めちゃくちゃ簡単に言うと、アプローチする「時間軸」だと思っていただいてOKです。
この表のとおり、カウンセリングは「過去~現在」、コーチングは「現在~未来」を見てアプローチしていきます。
カウンセリング ➡ 「現在」の状態を形作る「過去(問題)」の出来事に突っついて明るみに出していく
コーチング ➡ 過去の出来事は突っ突かず置いておいて「未来(目標)」を見据えて「現在」の状態へ介入する
我ながらなかなか振り切った極論チックですが、評判のイイ説明だったりします(笑)
このように書くとですね、
おいおい!何だかカウンセリングが余計なことしてるんじゃないか!?
って思われがちですよね。
ですが、現在の状態を形成する「過去の出来事」を明るみに出すことで、クライアント自身の捉え方を客観的に知り、捉え方を修正出来るということになります。
それによって、自分の捉え方は自分が決め込んでいた「思い込み」だったのだと気付くことが往々にしてあります。
一方コーチングは、過去の出来事は事実としては捉えますが、現在ある目の前の姿を重視するといったイメージがよろしいでしょう。
言ってしまえば、「ソレはソレ!コレはコレ!」といえば分かり易いですね。
なのでコーチングは、過去の出来事を根掘り葉掘り突っ突きだして掘り起こすことはしません。
あくまでも、視線は常に未来を向いて、クライアントの目標を実現させていくというスタンスになります。
アプローチ目的
先ほど解説したのは、「対象レベル(タイム)」で、アプローチする時間軸に関してお話ししました。
次にお話しするのは、アプローチする目的で、上記をご覧の通り、両者には大きな違いがあります。
見た通りのままではありますが、カウンセリングはマイナスの状態にいる人に対してアプローチして、コーチングはゼロベースの人を対象にしています。
カウンセリング ➡ マイナスからゼロに出来るが、プラスには引き上げられない・引き上げにくい
コーチング ➡ ゼロにある人にはプラスを見せて効果的だが、マイナスの状態の人にはゼロすら達していないので逆効果になる。
カウンセリングは、マイナスからゼロにするのが目的です。
なので、カウンセリングによってゼロベースに戻ってきた人からすれば…
悩み?不安?なくなったけど?
次はどうすればいいの?
え?不安はないかって?今は何もないよ!
って感じで、ゼロベースに持ってくるのがゴールですから、それ以上のプラスへのアプローチはカウンセリングでは望みにくいことが往々にしてあります。
一方コーチングは、ゼロベースにある人を目標達成などのプラスに向かわせるのが目的です。
ですから、マイナス状態の人に対して…
よっしゃ!目標はコレですね!
そのためには〇〇していきましょう!
そうなると▢▢が効果的ですね!さぁ気張っていきましょ!!
とかなんとか言っても、マイナス状態にある人には「眩しすぎる目標」で、光が強い分、ますます影は濃くなっていってしまいます。
むしろ、自分本位なコーチの熱意が重すぎて、さらに殻に閉じこもる可能性すらありますよね。
このように「カウンセリング」と「コーチング」の両者における、「対象レベル(時間軸)」と「アプローチ目的」が両者で全く違うということがご理解できたかと思います。
「10を超える資格マニア」のKEYだから言えること
僕は、クズからの脱却過程で「心理カウンセラー」や「NLP」、「チャイルドコーチング」、「キャリアコンサルタント」など10を超える認定資格を取得するなど、自分の可能性を広げていきました。
その過程で、大学病院という組織で300人以上の教育指導実績とコーチング実績、キャリア相談などの経験を自然と重ねるようになりました。
時には、職場のみならず、プライべートでも「チャイルドコーチング」のスキルが功を奏して、ママパパさんの相談や悩みに触れる機会が多く、その都度自然な流れでのコーチングをさせていただくことも多々ありました。
このように、様々な認定資格を取得し、カウンセリングも、コンサルティングも、コーチングも経験して、そのメリットも難しさも実感している者として率直に思うことがあります。
それは、コーチングをベースにして、いろいろな認定資格のスキルをブレンドしていくことが「クライアント様ファースト」になるということです。
そうすることで、カウンセリングやコンサルティングの領域をもカバーリングできるだけの「有用性」がコーチングにはあるのです。
分かり易く言えば「守備範囲」と言いますか、「キャパシティー」ってやつですね!
コーチング ❝一刀流❞ だけでは、「万能」とか「完全無欠」とまではいきません。
「心理カウンセリング資格」を持っているからこそ、「ここは、カウンセリング的なアプローチが必要だな」と感じるときもあります。
そして「キャリアコンサル」のスキルがあるからこそ、「ふむふむ。この場合はコンサルティング的アプローチだな」というときも、モチロンあります。
戦国時代に、兵のすべてが「足軽部隊」で挑むのはナンセンスですよね。
機動性のある「騎馬隊」がいたり、遠隔攻撃が出来る「鉄砲隊」がいたりと適材適所の戦術があるわけですよね。
RPGゲームでも、全員が近距離攻撃の力自慢の「戦士」だけではなくて、後方支援の「魔法使い」もいないとバランスが悪いですよね。
何でもかんでも、やれコーチングだ、やれカウンセリングだ、という「一つの武器」で挑んでいくのではなく、時には別の視点から介入していくというように、それぞれの場面に応じて使い分けていくことが大事なのですよね。
「これから」の人生、一番若いのは「今この瞬間」。
僕は、「コーチング」という考えに出会う前に、「メンタルヘルスマネジメント資格」を取得し、その流れと興味のままに「心理カウンセリング資格」などを学んでいきました。
そして、職場のみならず、プライベートでも自然とボランティアとして相談を受けるようになっていました。
相談の度に頻繁に聴かれた言葉があります。
- 「もう疲れた…」
- 「もうやめたい…」
- 「ずっと笑えない…」
このような心の声を聴いてきて、強く思うことがあります。
「人」と関わる =「心・命」と関わる ということ
この世の中に、二人といない唯一無二の存在に対して関わるということは、知識や経験というのは大事なものです。
モチロンそれもありますが、それ以上に「生半可な想い」でやってはいけない、と何より強く感じてもいます。
コーチングをしていて日々思いますが、クライアント様との出会いは一期一会です。
クライアント様の「これからの人生」にとって、一番若いのは、「今この瞬間」でもあります。
このような貴重な出会いから「最高のこれから」を提供できうる一助を担えるということは、とても幸せなことだと感じています。
誠心誠意関わらせていただく想いは、「最高のこれから」のためにも決して忘れたくないものです!
MAKE ACTION ~さあ、動こう~
実はこのブログだけの話なのですが…
- 僕のひきこもり当事者経験
- ひきこもり脱却経験
- 自分自身を実験台にしてきた検証結果
- 延べ500人以上の本職での教育指導実績
- それでいて10を超える多くの認定資格をこねくりまわして
- イイトコロ取りでブレンド『カタチ』にした
というような、これまでの僕の経験とスキルノウハウ、そして想いをギュギュッと詰め合わせたコーチングメソッドが、余すことなく知ることが出来るのが ↓↓こちらのメルマガ↓↓ です。
\ MAKE ACTION/
不特定多数の方がご覧になれるブログでは書くことのできないような、
毎月お金を稼ぎながら
ひきこもりを解錠・回復させていく方法
なんていう、あなただけに届けたい”とっておき”なことも惜しげもなく書いていますし、何よりも幸せで面白いことがあなたに起きると思っています。
メルマガだと!?
オレはLINE派なんダヨ!
ちなみにそんな場合は、「公式LINEアカウント(LINE@)」もありますので、あなたのお好きな方でモチロンいいです♪
が! 実は、「メルマガ」と「公式LINEアカウント」でそれぞれ違った内容をこれでもかって言うくらいランダムに書いていくつもりです。
なので、
- その違いを確認するのもいいですし…
- 無料で2倍分の情報を知れるのもお得ですし…
- 「コイツ同じこと書いてやがるぜ!」って温かなご声援のヤジもいいです(汗)
いずれにせよ、僕だけでなくてあなたにとっても、新しい発見になるはずだと思っています。
言わずもがな、どちらもコストゼロ。
モチのロンで【無料】です。
現在『公式LINEアカウント』の新規登録は一時休止しております。
最後に…
「今この瞬間のあなた」は「過去のあなた」の選択の集合体で出来上がっています。
「未来のあなた」は「今この瞬間のあなた」の選択で形作られていきます。
さぁ、今すぐ登録というアクションを起こそう。
あなたの人生を「次のステージ」へ飛躍させよう。
\ タップすると登録フォームが表示されます/
- 悩みがある…
- しがらみがある…
- 自分を演じている…
- 自己実現できていない… etc…
もし、このような状況にいる「今のあなた」というのは、紛れもない「かつての僕」なのです。
そして、「今の僕」というのは、一歩というアクション踏み出した「未来のあなた」なのです。
僕の理念でもありますが、幸せなココロの形を丸としたときに、ココロのどこかで満足できていない「欠けた部分」というのは誰しも抱えています。
ブログをご覧いただいたという…
あなたとの「縁」から、その「欠けた部分」を僕が繋いで、「円」とする。
そんなきっかけを精一杯の想いで担っていきたいと思っております。
\ MAKE ACTION/
まとめ
「カウンセリング」と「コーチング」の違い
- カウンセリングとコーチングは「似て非なる」もの!
- カウンセリングは「過去~現在」を対象にして、「マイナスからゼロ」へ引き上げる目的
- コーチングは「現在~未来」を対象にして、「ゼロからマイナス」へ引き上げる目的
- 共通することは「人と関わる=命と関わる」ことであり生半可な想いではいけないこと
- 「これからの人生」で一番若いのは「今この瞬間」、「最高のこれから」のきっかけは一期一会