自分にウソだらけの人生をすごしていた…
こんにちは、KEYです。
なんだか冒頭が「恥の多い人生だった」という名作が香ってきそうな書き方ですけどね…。
早速ですが、あなたの人生でターニングポイントってありましたか?
まだ来ていないあなたは、そのターニングポイントがこのブログを発掘できたこの瞬間かもしれません。(←願望)
すでに来たあなたは、なぜターニングポイントになったのか、その理由を詳しく覚えていますか?
僕にはそのターニングポイントがありました。
1回で十分だからターニングポイントなわけですが、僕には強烈な出来事として3回来ました。
ですが、僕のターニングポイントは、可能なことなら訪れてほしくないものでした。
なぜなら、僕の人生において強烈すぎる「痛み」を伴う出来事だったからです。
ですがこのターニングポイントがなければ…
- 今も「偽りの自分」を演じていたはず…
- 今も「いきがい」を見いだせなかったはず…
- 自分自身の可能性に「鍵」を掛けて続けていたはず…
- 自分自身の「やりたいこと」を無理に納得させて諦めていたはず…
もし、その「痛み」を伴う出来事がなかった世界を生きていたらと思うと…、
自分にウソだらけの人生をすごしていた…
ということを感じずにはいられないのです。
痛みを伴うターニングポイント…とても苦しい出来事でした💦
この記事で解決できるギモン
✅ 欠陥品クズだったKEYが変わった3つのターニングポイントがわかる!
✅ KEYはその体験からどんな想いで活動しているか分かる!
実践してるからこそ納得できる!
そんな記事を書きました!
はぁ!?ターニングポイントなんてそうそう来るもんじゃねぇんダヨ!?おととい来やがれ!
まだ来ていないのなら、そのターニングポイントがこのブログを発掘できたこの瞬間かもしれませんよ!(←願望)
- KEYが「欠陥品クズ」を脱却するきっかけになった3つのターニングポイントを解説
- KEYがその体験からどんな想いで自己実現コーチング活動をしているのか解説
僕のクズっぷりは、散々こちらの記事↓
で書いているので、まだご覧になっていない人は一度見ていただければ…。
そして一度見たことがある人は、「自分の方が遥かにマシじゃん!」って思っていただければと思います(←本心)
今回の記事は、かつての「クズ過去」から「現在」に至るきっかけになったリアルな出来事です。
僕の人生のターニングポイントです。
どういう思いやきっかけがあって「欠陥品クズからの大逆転」が出来たのかということを、感じていただければと思います。
今思い返すと、動きだせたことで、いまの自分があるので本当に良かったと思っています。
あのまま変わらず、ただ「夢中になりきれない仕事」の毎日を過ごしていたら…と思うと、ただただ恐ろしいばかりです。
それでは参りましょ!
「偽りの自分」と「本当の自分」とのギャップ
僕の本職はメディカル系国家資格を使って、医療関係で働いています。
勉強自体はゲームのレベル上げみたいで嫌いではなかったですし、ただ漠然と…
(医療業界には不況もないし、ぶっちゃけ安定安泰だろうな~グヘヘ…)
みたいな、浅はかなクズ的発想はありました。
ですが、僕の本心の深いところでは…
- 常に「人」が対象としてあること」
- 「唯一無二の存在」に関わっていくこと
このことは、どれだけ文明が発達して便利な世の中になっても、僕たちが生きる社会において、切っても切り離せないものだと思っていました。
なにより「人と関わっていくこと」ということは、僕の大事にしていることでもありました。
静かに迫ってきていた違和感
僕が籍を置くのは大学病院ですが、大学病院は「高度な医療の提供」だけでなく「研究」と「教育機関」という機能を持ち合わせています。
各職種の年齢層も様々で、医師も卒業したての研修医が沢山いますし、イメージしやすい看護職でいえば、専門学校卒だと21歳という「超絶ピッチピチの若人」が入職してきます。
それでいて同カテゴリーである看護職の「ベテラン選手」になると、在籍30年以上の還暦間際という「歴戦の猛者」、いわば「レジェンド枠」も第一線にいるわけですから、非常に興味深い組織でもあります。
(果たして話題って合うんかね…?)
僕はこういった大学病院という組織の中で揉まれながらも、生き生きと仕事を全うしている人を見ていると、自分と比較してしまうところが多くありました。
医師や看護師、薬剤師など「医療職」という仕事は、とっても素晴らしい仕事だと思いますし、働いている人たちに尊敬の念も抱いています。同業なのに。
ですがその反面、僕自身に次のように自問自答してみたのです。
- 常に「自分らしく」いられているのか?
- 常に「職場での自分」を演じていないか?
- 常に「生き生き」と仕事ができているのか?
- 日々の仕事に「胸が高ぶる」ことはあるのか?
- 今の仕事が「生きがい」と呼ぶにふさわしいか?
この自問自答の結果は、極めて明白なものでした。
「本当ではない偽りの自分」しか、そこには存在していなかったのです。
今までどこかぼんやりと感じていた「違和感」が、静かに確実に僕に迫ってきていて、疑いようのないものだと認識したわけです。
それからというのも…
- 医療分野でなくても「他分野」に目を向けてみたらどうか?
- もっと「自分を生かせる」仕事があるんじゃないか?
- もっと「選択肢は自由」でいいんじゃないのか?
- 自分が「本当にやりたいこと」って何だろう?
- 自分の「才能」はなにがあるだろう?
- 自分の「強み」って何なんだろう?
というように、来る日も来る日も自問自答を繰り返しては、悶々とした思いを抱えるようになりました。
そう感じるようになって、僕は「なにかしなくては…」と気持ちばかりが焦っていきました。
ですが、残酷なことに「時間」は待ってはくれませんよね。
僕は大学病院という組織で働きながら、結果的に10年以上という長い年月が経過していきました。
長く勤めていれば、それ相応の昇進やポストを獲得はするものの、そのようなハリボテの成果では「心のスキマ」は埋めることは出来るわけがなかったのです。
こうして表向きでは何の不満もないような顔をした「偽りの自分」を作り上げて、相変わらずフラストレーションの溜まる日々を過ごしていました。
そして、そんな日々にいくつものターニングポイントが巡ってきたのです。
ターニングポイント① 終末期の患者様の言葉
医療職という仕事柄で勤めている以上、身内以外の80〜90代の高齢者に触れ合うことは非常に多いです。
平均寿命が男女共に伸びているとはいえ、病院にいる方々は何かしらの病気を抱えているのは当然です。
職務上、「人間の生死」というのは避けては通れないものでもあります。
そんなある日、終末期という「人生の最終ステージ」にある患者様から、僕に対してあるアクションがありました。
その患者様は、喉頭がんによる手術で声帯を摘出したことにより、発語が出来ませんでしたので「筆談」でコミュニケーションをとっていました。
その日もいつものように、文字で僕に伝えてくれたのです。
その書かれていた「言葉」って何だと思いますか? それは…
震える文字で伝えられた言葉…
「もっと好きなことをしておけばよかったと思う」
「我慢しないこと。あなたにはこうなってほしくない」
その終末期の患者様は、不思議な雰囲気をまとっていらっしゃる方で、いつもお会いすると、僕が何を考えているか当ててしまうような方でした。
ご自身の身体が終末期で大変な中でも、僕の抱えている悶々とした状況を察してくれたのです。
その患者様は、僕に「言葉」を残してくださった数日後に、息をお引き取りになられました。
僕に伝えてくださった「言葉」と、「最期の場面」に立ち会ったことで、僕の中で何かが切り替わる音がしました。
「吃音コミュ障」が行動を起こす
僕は社会人になってから突然吃音になるコミュ障に陥りました。
それなのに、今まで何を躊躇していたのかと思うほどに行動を起こしはじめたのです。
僕に伝えてくださった終末期の患者様のことだけでなく、多くの人生の大先輩である患者様に対して、可能な限り質問をしたのです。
その質問というのは、まさに同じものです。 それは…
あなたが人生で「後悔している」ことがあるとしたら、それは何ですか?
この質問は言ってしまえば最終質問でしたので、ここに至るまでに、様々なお話を繋いでいただきました。
これまでの人生を振り返りながら、様々な表現で、数多くの貴重な言葉を若輩者の僕に伝えてくださいました。
そして、その質問のすべての結果が明らかになった時に、僕は言葉が出てきませんでした。
一番多かった答えは何だと思いますか? それは…
「我慢などせずに、思うままに好きなことをしておけばよかった」
それまでのお話は、患者様一人ひとり様々な表現で伝えてくださっていました。
ですが、この質問に限って言えば、まさに全員が「ほぼ同じ言葉・意味での回答」だったのです。
あの時、文面で僕に伝えてくださった患者様が残した言葉と、全く同じ結果になったのです。
実は僕自身の質問の結果だけではなくて、これはアメリカのコーネル大学の研究でも明らかになっているものでした。
死ぬ前に最も後悔することは「理想とする自己を生きられなかったこと」である。
アメリカ コーネル大学研究
僕自身が人生の終末期になったと想像したときに、今の自分の状況がどれほどまでにリスクを負っているのかという「危機感」を初めて認識したのです。
やりたい事を仕事にせず、ココロが弾まない仕事を続けたまま、その結果の「人生」を終わらせて本当にいいのか?
この調査結果と、僕に伝えてくれた終末期の患者様の言葉を思い返すと、自然と答えは一つしか出てきませんでした。
このまま変化せずに「流れ」の人生を過ごしていくと、必ず後悔しか残らない!
じゃあ一体どうすればいいのか?
動け!動け!動けッ!
この「短くて強い言葉」を、何度も何度も何度も自分自身に言い聞かせていました。
そして僕は、確実に、着実に動き始めたのです。
終末期の患者様との関わり。そして、数多くの人生の大先輩の回答から、僕は変わっていきました。
意識を「上書き保存」する
職場にいる時間を「ただ拘束されている時間」と捉えるのではなくて、すべてを「リアルなデータ収集」に置き換えることに、シフトチェンジしたのです。
言ってしまえば、自分の中の意識を「書き換えて上書き保存した」のです。
僕は人が変わったように、先輩・同僚・後輩関係なく、また他職種の垣根を超えて、あらゆるコミュニケーションの中で質問を積み重ねてきました。
それこそ…
「(効果音:ポォォーン)あなたにとって生きがいや仕事とは?」
みたいな、「プロフェッショナル仕事の流儀」とか「情熱大陸」的な編集がバッチリ決まりそうな流れを入れつつ、人の抱える深い部分だったり、コアな部分まで触れていくことが出来ました。
そして、誰しも「ココロに見えない蓋」をしていることが分かってきたのです。
そんな日々を過ごしていたときに、僕の人生に強烈な出来事が起こったのです。
今までの日常はガラリと暗転しました。
ターニングポイント② 親友の事故
そう、僕の10年来の親友が交通事故に遭ったのです。容体は意識不明の重体。
モチロン、人命救助最優先で医療機関に緊急搬送された。その緊急搬送された場所というのが「僕の職場」だったのです。
そして、到着後すぐに、頭蓋骨内の血だまりを除去する超緊急の開頭手術が行われたのです。
- 連絡を密に取り、近日中に食事の予定を入れていた親友が意識不明の重体になったら…
- もしかしたら、このまま目を覚まさない「植物状態」になってしまったとしたら…
- 目を覚ましても「記憶障害」になってしまってすべて忘れてしまったら…
親友が緊急搬送され、緊急手術が行われたその日、僕はその職場にいました。
ですが仕事をしていたのか、食事を食べたのか、何をしていたのか、どう家路についたのか…全く覚えていないのです。
ただひとつ覚えているのは、帰宅後も口数が少ない僕を心配した妻から「なにかあったの…?」と言葉を掛けられた途端に、止めどなく涙があふれてきたということだけでした。
そのような強烈な経験をした時に、頭では分かっていた「当然」のことを、僕はより強く改める機会になったのです。
それは…
- 人間の一生の「最期」は、何も80~90代の「終末期」だけに限らないということ
- その「最期」は、もしかしたら明日かもしれないし、今日かもしれないということ
は?そんなの当たり前すぎるだダロ!?
そう、このことは誰しもが理解している「当然」のことなのです。
ですが、この頭で知っていたはずの「当然」のことは、僕にとっては「1192作ろう鎌倉幕府!」みたいなものだったのです。
「教科書」じゃなくて「リアル」
このことは、言ってしまえば、「そういうものがあるのは知っているけれど、直接見たことも触れたこともない」というような一種の「教科書的な事実」でしかなかったのです。
その日…、
- 親友が事故に遭い…
- 意識不明の重体になって…
- 僕の職場に緊急搬送されて…
- 一刻を争う超緊急手術になって…
- このまま目を覚まさないかもしれない…
頭の中で分かっていたはずの「教科書的な事実」は、紛れもなく実際に起こる「リアルな事実」として僕の中に変換されて刻まれたのです。
そして、僕は思ったのです。
- 僕は今日眠ったら、もしかしたら明日の朝、目を覚まさないかもしれない…
- 生きがいと思えない「我慢の仕事」をする意味ってあるのかな…
- 何よりも「家族と過ごす時間」が大切なのに…
- 「偽りの自分」でいる必要なんてない…
そう思ったときに、僕は一つのことしか頭に浮かびませんでした。
このまま人生終わったら間違いなく後悔する!
偶然であり衝撃的な親友の事故をきっかけにして、僕の中で必然的に「死」というものが強く認識されました。
そうして、自分のやるべきことが改めて明らかになったのです。
あなたにお尋ねします。
あなたの一生が明日で終わるとしたら、あなたは後悔することはないですか?
「偽りの自分」を演じてきた僕にとっては、「このままでいいはずがない!」と決意する以外の考えはありませんでした。
そして、本職だけでなく、自己研鑚で学びを深め、10を軽く超える数多くの認定資格を取得し、職場内外でのコ-チング実践を積むなど目に見えるアクションを起こしてきたのです。
傍から見れば、ターニングポイントになるのは、これでも十分だと思うかもしれません。
ですが、最後の決め手になったのが現在も猛威を振るい続ける「アイツ」だったのです。
ターニングポイント③ 新型コロナウイルスの猛威
既に世界の解決すべき最優先事項となっている「新型コロナウイルス」の蔓延防止。
僕がこうして活動する理由になったのは、「医療現場のリアル」を最前線で目の当たりにしてきたからというのもあります。
新型コロナウイルスのPCR検査が陽性になり、自宅療養で経過観察していた患者様がまだまだいらっしゃいます。
突如急変して緊急搬送されて、人工呼吸器に繋がれて呼吸管理される…という光景を何十人と見てきました。
そして、その患者様との面会は、ご家族であっても感染防止対策の一環で許可されることはなかったのです。(※現在は病状が安定していればZOOM面会できるシステムが各病院でも出来上がりつつあります)
ですが、誰もが回復して帰宅できるわけではないのは、昨今の著名人の「急逝報道」からも想像できることと思います。
その例にもれず、やはり直接面会できないまま亡くなられてしまう方もいらっしゃいました。
そのとき、僕が思うことは…
- 「普段から両親や恋人、奥さんや子供に感謝は伝えられていたのかな…」
- 「最後になってしまった会話って何だったんだろう…」
- 「自分のやりたいことって出来ていたのかな…」
やはりこれに尽きてしまうのです。
そして、新型コロナウイルスと戦っているのは、患者様だけではありません。
コロナの感染エリアに踏み入れる〇〇たち
そう、僕たち医療従事者たちも同様に戦っているのです。
コロナ陽性患者の治療にあたるということは…
感染リスクが最も高いエリアに自ら侵入するということに他なりません。
新聞やメディアなどの報道では、現場で戦う医療従事者の美辞麗句が飛び交っています。
ですが、職場の「帰属意識」や「使命感」で片づけられるほど単純な気持ちではないのは、「現場のリアルなホンネ」として僕の耳にたくさん入ってきています。それこそが真実なのです。
- 「生きる」ために仕事しているのに「死」のリスクを自ら取りに行くの?
- この仕事が自分にとって「生きがい」と思っていない仕事だったら?
- 治療にあたる医療従事者がうつって新型コロナ陽性になったら?
- 新型コロナが重症化して呼吸器管理になったら?
- 本当は他にやりたい仕事があったら?
このような問いかけが、思い浮かばないわけがない状況にあるのが「現場のリアル」でもあります。
あなたも抱えるココロの中の「リミッター=閉ざされた扉」
実際にカウンセリングしてみると、多くの医療従事者が相当な負担を感じていることも明らかになりました。
それは何も不思議なことではなくて、至極当たり前のことですよね。
だって、現場の最前線にいる医療従事者も、家に帰れば愛する奥さんや子供、恋人やペットがいて…と。
医療従事者は「戦士」でも「天使」でもなく、何の変哲もない「人間」に変わりないのですから。
そういった恐怖心や胸に秘めたホンネを、自分にも気づかせないように、ココロの奥深くの「扉」に鍵をかけて閉じ込めている(=リミッター)のです。
だからこそ…
- 見えないココロの「扉」を気付かせて…
- 閉ざされていたココロの扉を「解錠」して…
- 自分の「ココロの音」に素直に従っていくこと
このことが、全ての人にとって大事なことなのです。
- 本当に自分の「やりたいこと」が分かってくる
- 他人の目を気にせず「自分の人生」に集中できる
- 自分の「人生の玉座」は自分自身のためにあると気付ける
このことは「自分軸で生きていける人間」になれるということに繋がっていきます。
んん?「ジク」ってなんダヨ!?
「自分軸で生きている人」というのは、何らかの物事に取り組むにあたって、周囲の評価や利益を考えるよりも、「自分の欲求」を大切にして、素直に行動する人のことを言います。
コロナ禍になる前から僕は、医療従事者とのカウンセリングや相談、質問を数多く行ってきました。
だからこそ分かるのです。「ココロの音」に素直になることがどれほどまでに…
言うまでもなく自分の人生を豊かにしていくための「当たり前」のこと
であるかということを。
これが僕の想いでもあります。
このような、3つのターニングポイントを経て僕は…
- 「ココロの音」に耳を傾け…
- 素直に自分のやりたいことを見つめ…
- 自分自身の望むことを形にして…
- 形にした後の感情を抱きながら行動して…
その、欠陥品クズの時とは比べられないほどまでに実現していったのです
こうして、今ここに「ココロのリミッターを解錠する自己実現コーチング」をカタチにして、他者に関わり続ける「KEY」という僕が存在しているのです。
どうかあなたも、自分の「ココロのリミッター」に目を向けて、素敵な未来地図を歩んでみませんか?
MAKE ACTION ~さあ、動こう~
実はこのブログだけの話なのですが…
- 僕のひきこもり当事者経験
- ひきこもり脱却経験
- 自分自身を実験台にしてきた検証結果
- 延べ500人以上の本職での教育指導実績
- それでいて10を超える多くの認定資格をこねくりまわして
- イイトコロ取りでブレンド『カタチ』にした
というような、これまでの僕の経験とスキルノウハウ、そして想いをギュギュッと詰め合わせたコーチングメソッドが、余すことなく知ることが出来るのが ↓↓こちらのメルマガ↓↓ です。
\ MAKE ACTION/
不特定多数の方がご覧になれるブログでは書くことのできないような、
毎月お金を稼ぎながら
ひきこもりを解錠・回復させていく方法
なんていう、あなただけに届けたい”とっておき”なことも惜しげもなく書いていますし、何よりも幸せで面白いことがあなたに起きると思っています。
メルマガだと!?
オレはLINE派なんダヨ!
ちなみにそんな場合は、「公式LINEアカウント(LINE@)」もありますので、あなたのお好きな方でモチロンいいです♪
が! 実は、「メルマガ」と「公式LINEアカウント」でそれぞれ違った内容をこれでもかって言うくらいランダムに書いていくつもりです。
なので、
- その違いを確認するのもいいですし…
- 無料で2倍分の情報を知れるのもお得ですし…
- 「コイツ同じこと書いてやがるぜ!」って温かなご声援のヤジもいいです(汗)
いずれにせよ、僕だけでなくてあなたにとっても、新しい発見になるはずだと思っています。
言わずもがな、どちらもコストゼロ。
モチのロンで【無料】です。
現在『公式LINEアカウント』の新規登録は一時休止しております。
最後に…
「今この瞬間のあなた」は「過去のあなた」の選択の集合体で出来上がっています。
「未来のあなた」は「今この瞬間のあなた」の選択で形作られていきます。
さぁ、今すぐ登録というアクションを起こそう。
あなたの人生を「次のステージ」へ飛躍させよう。
\ タップすると登録フォームが表示されます/
- 悩みがある…
- しがらみがある…
- 自分を演じている…
- 自己実現できていない… etc…
もし、このような状況にいる「今のあなた」というのは、紛れもない「かつての僕」なのです。
そして、「今の僕」というのは、一歩というアクション踏み出した「未来のあなた」なのです。
僕の理念でもありますが、幸せなココロの形を丸としたときに、ココロのどこかで満足できていない「欠けた部分」というのは誰しも抱えています。
ブログをご覧いただいたという…
あなたとの「縁」から、その「欠けた部分」を僕が繋いで、「円」とする。
そんなきっかけを精一杯の想いで担っていきたいと思っております。
\ MAKE ACTION/
まとめ
- 「偽りの自分」に対する違和感はあなたにもあるのではないでしょうか?
- 欠陥品クズは3つのターニングポイントで自己革命が起きた
- 1つ目は終末期患者様からの筆談メッセージ
- 2つ目は10年来の親友の事故と超緊急手術
- 3つ目は新型コロナウイルスの猛威と現場のリアル
- さあ、あなたの人生のステージを飛躍させよう ~MAKE ACTION~